インターハイチャンピオンを3人育てたプロテニスコーチから学んだこと

先日、電話でプロテニスコーチ下圭太郎コーチが教えてくれた大切なこと。
それはシンプルだけれど、とても深い二つの教えでした。親が子を教え過ぎない!
親が子とトコトン一緒に遊ぶ!身体を使って遊ぶ!
この二つの姿勢が、子どもの中に「自分からやりたい」というエネルギーを生み出すようです。
そんな親子関係の中で育った子は、ある日突然ポーンと何かに夢中になり、
抜群の集中力でグーンと成長していくのだそうです。
心と身体を思う存分に満たされた子は、親に頼らずとも
しっかりと精神的に自立していきます。
私のお客様のお子様の中にも、全国大会で頂点に立った子がいます。
それは「家」と「環境」の力も大きい。
下圭太郎コーチの経験と、私の家づくりの実績が合わされば、
「才能を最大限に生かして成長する子」を育てる理想の環境が整うのです。
もっと詳しくは、私の漫画セミナーでお話ししています。
ぜひ一度、お会いしましょう。
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