子どもって冬になるとなぜ風邪をひきやすいのか?

なんで子どもって冬になると風邪ひきやすいんだろ?」と思った夜。
寝かしつけのあと、ふっとスマホを見る。
“湿度40〜60%が免疫のゴールデンゾーン”
という記事が目に入る。
「え、湿度なの?」
思わず声が漏れた。
うちはいつも乾燥して、子どもたちが咳をする夜も多い。
加湿器はすぐ汚れるし、気づけば止まってるし…
正直、限界を感じていた。
でも、
“稚内の珪藻土は、部屋を40〜60%に保つ”
さらに
“屋久杉は空気をやわらかくする”
そんな文章を読んだ瞬間——
胸のなかでカチッと音がした。
「これ、子どもたちのために必要かも。」
翌朝、家の空気はいつも通り乾燥していたけれど、
私の心は少しだけ軽くなっていた。
家を変えられるって知ったから。
「森川さんにちょっと相談してみよう」
そう思えただけで、なんだか希望がわいた。
「風邪が続く理由、実は…」と気づいた瞬間。
5歳の息子がまた鼻をズルズル。
8歳の娘は夜中に軽い咳。
「季節のせいかな…」と思いながら洗濯物を干していたら、
ふと記事に出てきた“湿度40〜60%”の文字が目に入った。
“乾燥した空気は、ウイルスが元気になるホテルみたいなものです”
そう書かれていて、笑った。
ちょっと笑ったけれど、同時にゾッともした。
うちの寝室、乾燥し放題じゃない?
読み進めると、
“稚内珪藻土が勝手に湿度を調整してくれる”
“屋久杉は呼吸が深くなる空気をつくる”
そんな世界が本当にあるの?と半信半疑だった。
でも、ヨガで深呼吸の大切さは知っている。
子ども達にも“楽に息ができる空気”をあげたい。
その日の夜、
「空気って、大事なんだなぁ」としみじみ思った。
そして静かに検索欄に打ち込んだ。
“森川 一級建築士 空気”
ちょっと未来が変わりそうな予感がした。
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